欲しいものや目的を達した際の
虚しさやからっぽになる感覚はなぜだろうと
疑問に思っていた
その疑問に答えをくれた人が
茂木健一郎氏
クイズ番組や司会などもこなす
有名な
脳科学者だ
以前本を1冊だけ読んだことがある
彼は
「脳の中にバブルが発生する」
という
<引用>
脳科学をやっている立場からすると、ネットワーク構造で結びつけられた社会において、バブルの発生と崩壊は避けられないのです。
脳の中にもバブルがあって、一番時間的に短いバブルは0.1秒のひらめきです。これはバブルと非常に似たようなグラフが描き出されるのです。神経細胞の活動が「ビュン」と上がって下がる。
バブルのあの価格変動と全く同じです。その0.1秒の間だけ、神経細胞の活動が急激に高まって低下するのですね。そのことによってひらめきが起こり、新しい学習が生じます。
パラダイムシフトするような学習は、ひらめきが起こす
細々としたものは別として、ドーンとパラダイムシフトするような学習は、ひらめきで起こしています。このように、ひらめきの1つは、瞬間的に完了する学習のことを指します。他にも例えばマイブームみたいなのがそうですね。ある時だけ感情的に非常に盛り上がって、やがて下がっていく。恋愛などもそうです。
何かに興味を持って、その興味が下がるということ。おそらく小さなものも含めると、1日のうちに100回とか、バブルの発生と崩壊は起こっています。ですから、年間だと3万とか、私は46歳ですから、100万回以上のバブルを経験したことになるのです。
<引用終わり>
経済分野において
バブルが発生しやすい状況の理由は
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金融工学の発達
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が原因と主張する専門家もいる
ITバブル、資源バブル、円安バブル、不動産(土地)バブル、住居価格バブル・・・・
バブルの規模が大きければ大きいほど
経済全体が収縮するみたいだが
バブルが脳の中で発生しているので
先に挙げた理由よりも
貨幣という
脳の中で生み出される幻想を根拠とした経済に
明確にバブルが起こるのが当然となると考えると分かりやすいなっと
ここで
素人の工員が経済バブルを述べても
ただの感想に終始してしまうのだが
茂木氏の引用の中で
ある時だけ感情的に非常に盛り上がって、やがて下がっていく。恋愛などもそうです。
とある
これは
普遍妥当性が高い指摘だと勝手に思ったよ
恋愛、ギャンブル、アルコール、セックスは依存症と隣り合わせらしいが
特に趣味に括られる項目は全て依存とバブルによって表現できやしないだろうか
今
只管メタル音楽を聴いているが
単に20年続いているバブルなのかもしれないし
さらに
常に携帯電話でメールをチェックする
PCの前に必ずいる
徹夜でゲームに明け暮れる
スポーツに打ち込む
日本!日本!とサッカーやオリンピック選手を応援する
今年はピンクの服が流行る
セレブの暮らしぶりを紹介する
お笑い番組やクイズ番組が乱発する
アイドルの追っかけをする(死語)
などなど
強制されない
マイブームや世の流行は
すべてバブルがありそしてはじけているんだわ
大げさにいえば
コペルニクス的転回や転向といった
哲学・思想の変化だって
その人の基礎だった思考回路のバブルがはじけたから
そうなったともいえるんじゃないのかなぁって
1000年以上続く
アラブVSユダヤもはじけていないバブルといえば
語弊があるか
己は熱しやすく冷めやすいが
これもバブルがはじける回数が多いだけなんだと思えば
理屈が通じてくる
とすれば
バブルは予測できないという主張は謬見であると結論できる
あぁ盛り上がってきたっーっ
このアンプ欲しいぃっーって
酔ってきたーって
その時がバブルの頂点だから
一歩置いて自己を見つめるってことで
バブル崩壊後の言いようのない虚しさなどに
後々の対処ができるって具合だ
自身の
行動が無意識の結果であろうがなかろうが
バブル的脳思考で基本進むのであれば
死んだ時に初めてはじけるようなバブルを見つけていこうかなと
ほろ酔いながら記してみた


